2014/11/08

市販カラーがなぜダメなのか?!

 
 
先回珍しく美容の話をしっかり書いたら
(頭皮マッサージをしよう!!)

反響が良く 気分がよくなったので 笑
 
今回も美容ネタで行こうと思います!
 
 
題して 『なぜ 市販のカラーがダメなのか?!』
 
 

よく学生さんとかに
 
「自分でカラーしたらダメですよね」とか「自分でカラーしました!」って言われます
 
学生さん 実習とかあって黒染めとかしますしね~
 
 
 
 
答えとしては
 
別にセルフカラーがダメじゃない!!!
 
 
んだけど なぜダメと言っているのかをここで説明します~
 
 
 

まずは 誰でもムラにならないように染めやすいように薬剤の力が強いのがあります

カラー剤と呼ばれるものはアルカリ性です
 
  髪は弱酸性です!(ちなみにお肌も)
 

そのカラー剤のアルカリが髪に付くとキューティクルが開いて薬剤が髪の内部に作用します
 
市販のカラー剤になると 使用感やコストことなど考慮されて揮発性のないアルカリを用いています
 
 
 
ということは、、、
 
 
 
揮発性のあるものだと カラーの最中にアルカリ性が空気中に飛んでいきますが
そうでないものはもちろん髪に残ったままに
 
 
弱酸性の髪に真逆の強いアルカリが残ったままになってしまう
 
 
 
 
これが一番NG!!
 
 
 
シャンプーしても髪内部にアルカリが残っていると傷むことはもちろん 
 
手触りも悪くなりますし キューティクルも閉じないで開いたままに
 
 
汚い髪に。。。
 
 
考えただけで恐ろしい。。。
 
 

 

あと 塗り分けができない!ここ重要!!
 
 
手軽で使いやすいのですが セルフカラーで混ぜて塗ることによって 
 
傷んでいる毛先にもMAXパワーの薬が作用してしまいます
 
 
 
市販カラーを使っている方はわかるかもですが 
 
色が抜けてくると毛先にいくにつれてどんどん明るくなる 
 
そしてめちゃ傷みを感じる もう切らなきゃいけないという状態に
 
美容室は伸びてきた所と元々明るい所と薬剤を塗り分けています!!
 
 

その中でも状態やダメージを判断し 
 
更にいろーんなことを考えて弱い薬剤を選んでいるんです
 
頭フル回転です!!
 
 
カラーさせていただく裏には ボクらがそうしたことも考慮して薬剤を選定していることを頭に思い浮かべてくれると 
 
メッチャウレシイデス 笑
 
 
 
 
なんとなく「市販のカラー剤はダメ」と言う訳が分かったですかね??
 

お客さんの これにしたい!!という願望の妨げにもなりますからね~
 
 
 
まぁ わかんないことあったらボクまで
 
 
 
意外と勉強してます 笑
 
 
 
 
 
 
 
MASASHI
 
 
 
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